トラブルの発生を避けよう

起業前に知っておきたい個人事業主の税金の話

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クレジットカード払いが便利

クレジットカードを持っている人

時間を有効に使いながら納税するなら、クレジットカードを使ってください。
するとどこでも簡単に税金を支払えるので、忘れることもありません。
手軽という面が人気で、今はクレジットカード払いを選択する人が増えています。
従来は現金で納税する方法が主流でしたが、実は現金には様々なデメリットがあります。

まず納税するために、わざわざ銀行や税務署に行かなければいけません。
さらにその時は手数料を支払うので、出費が増えます。
そして銀行の口座振替は、対応する税目が限られてしまいます。
国税電子申告を利用するのも良いですが、申請に時間が掛かるので効率の良い方法ではありません。
やはりクレジットカードで納税する方法が、最も簡単でしょう。

税金を納められない場合

税金は必ず納めなければいけないものですが、事情があって支払えない時があるかもしれません。
その場合は猶予制度という決まりを利用して、納税を待ってもらってください。
猶予が認められるのは自然災害や盗難にあった時、納税者や家族に傷病が発生して働けなくなった時、また事業を廃止したり休止したりした時などが挙げられます。

猶予制度を使いたい時は、事務所がある地域の税務署に申請してください。
その後で審査を受けて、条件を満たしていると判断された場合は1年以内に限って分割納付ができます。
働ける状態になってから頑張ってお金を稼いで、全ての納税を済ませてください。
あくまでも猶予なので、税金を支払うことには変わりありません。